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STRUCTURE
SEKIYMA
KENSETSU
PANASONIC
TECHNOSTRUCTURE


これからは
繰り返す地震とも
闘う。
何十年先も、大切な人を安心して守る家であり続けるために耐震+制震で備えませんか?
2016年の熊本地震では、震度7の地震がわずか2日で2回、その後も約6,000回もの地震が繰り返し発生し※1
熊本県内だけでも全壊数8,657件/半壊数34,491件/一部損壊155,095件※2という現実が起きてしまいました。
一度の地震を耐えるだけではなく、大切なのは「何度起きても家族が帰れ所を守り抜く」こと。
だから、私たちは数回の大地震にも耐えられる家づくりを基準にしたテクノストラクチャーをご提案しています。
5分で解る構造解説
01
Point
耐震等級3を上回る性能
建築基準法の最低基準の1.75倍の地震力で強度確認
私たちは建築基準法の1.75倍という厳しい基準で強度確認を実施。
“ワンランク上”の安心を提供します。
構造計算を全棟実施
法律で定められた水準を大きく上回る388項目チェック!
一般的な木造住宅では義務付けられていない構造上負担のかかる、部位の強度を確保し、住まい全体のバランスにも十分に配慮した設計を行っています。
02
Point
制震+耐震でダブルの安心
制振+耐震で、繰り返す地震にも安心
制振
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木材のしなやかさと鉄骨の強さを組み合わせ、地震に負けない“壊れにくい構造”を実現しました。
耐震
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高層ビルでも使われる先進技術で揺れを吸収。繰り返す余震でも“ダメージを蓄積しにくい”構造を採用。
“耐える”と“やわらげる”のW効果で地震に強く、長く安心して“ほっ”と暮らせる家づくりを提供いたします。
03
Point
パナソニックだからできること
4D災害シュミレーションの実施
実際の建物を3Dデータ化し、震度7の地震を3回与える「4D災害シミュレーション」で検証しています。
シミュレーションによって、万が一の大地震でも安心できる設計であることを実証しています。詳しくは、動画もご視聴ください。
一棟ごとの構造計算書と構造計算保証書の発行

一棟ごとに間取りが異なる住宅に対して、「構造計算書」と「構造計算保証書」を発行しています。構造計算保証書は、構造計算書の結果を保証するもので、計算の正確性(=安全性)を証明するものとしてパナソニックより発行されます。
※構造計算は、間取りや階数・建物形状などにより異なる場合があります。
※法や基準の改正等により、項目数が変更となる場合があります。
「最新技術のシミュレーション」と「書面での保証」、そして「パナソニックというブランドの信頼」。
パナソニックだから届けられる安心をお届けします。
構造についてよくある質問
担当者より一言
「地震に強い家づくり、その自信の理由」
この工法、じつは阪神淡路大震災から本格的にスタートしているんです。
完成直後の地震でしたが試作棟は大きな損壊なく残っていたそうです。
その後30年間改良を重ね、全国で8万棟を達成しました。
“ずっと暮らしていくいえだから”
見えない部分こそ、絶対的な自信をもってご提供致します。
私自身、家を建てるなら絶対テクノストラクチャー工法で建てたいですね。
ほっとできるいえづくりを一緒に作りませんか?

担当:小林(二級建築士、一級施工管理技士)
入社歴:14年
主な担当業務:
営業・設計・現場管理・アフターメンテナンス
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